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さいたま市見沼区

見沼区(みぬまく)は、埼玉県さいたま市を構成する10区のうちの一つである。

さいたま市の北東部に位置する。区名の由来である見沼は、区の西部・南部および南東部の低地に広がっていた。

現在、南部や南東部には「見沼田んぼ」と呼ばれる田園地帯が広がり、西から南に芝川が、東に加田屋川と見沼代用水東縁が流れ、埼玉県の「見沼田圃の保全・活用・創造の基本方針」により、緑地が保護されている。見沼に囲まれた中央部は台地上に属する。北東部の深作沼周辺はかつて広大な湿地帯であったが、現在は埋め立てられて卸売団地が建設されている。

昭和30年代、大宮市大字大谷に大谷県営住宅(現在の大宮七里住宅)が造成されたのを機に、近隣に東宮下団地などの県営住宅の建設が相次ぎ、人口が増加した。また、1964年の国鉄(現・JR)東大宮駅の開業を機に、北部で土地区画整理事業などによる計画的な市街地形成が進められ[1]、住宅地が拡大した。

七里駅西側や深作周辺の見沼代用水東縁の直下に活断層である綾瀬川断層が存在しており、首都圏直下型地震を引き起こすものの一つとしてハザードマップなどが作成されている。

1889年(明治22年)

4月1日 - 町村制施行。現在の見沼区域では大砂土村・片柳村の2村と、深作村外3ヶ村組合・大谷村外6ヶ村組合の2組合が発足した。

6月1日 - 大谷村外6ヶ村組合が、同名の大谷村(現・上尾市)との同名回避のため、膝子村外6ヶ村組合に改称される。

1892年(明治25年)9月21日 - 深作村外3ヶ村組合の4村が合併し、春岡村が発足。

1913年(大正2年)4月2日 - 膝子村外6ヶ村組合の7村が合併し、七里村が発足。

1929年(昭和4年)11月17日 - 北総鉄道(現:東武野田線)の粕壁駅(現:春日部駅)から大宮仮停留所(省線大宮駅(現:JR大宮駅)の手前331 m付近)までが開通し、同時に大和田駅・七里駅が開業。

1940年(昭和15年)11月3日 - 大砂土村が大宮町・三橋村・日進村・宮原村と合併し、大宮市が発足。

1955年(昭和30年)1月1日 - 片柳村・七里村・春岡村が大宮市へ編入合併される。

1964年(昭和39年)3月20日 - 国鉄東北線(現:JR宇都宮線)に東大宮駅が開業。

2001年(平成13年)5月1日 - 浦和市・大宮市・与野市が合併し、さいたま市が発足。

2003年(平成15年)4月1日 - さいたま市の政令指定都市移行に伴い、見沼区が発足。

2005年(平成17年)2月1日 - 見沼区のみを管轄する大宮東警察署が、大字風渡野に開設される。

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